53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  新国民運動官民連携協議会は、国、自治体、企業、団体、消費者等が連携しながら、脱炭素につながる実践を図り、参加者間で協議しながらデジタル活用等により新しく豊かな暮らしへの取組を行うとともに、各主体間で得た知見などの横展開、政府の政策への提言、提案などを実施していくための組織として、昨年10月に発足しております。 

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

総務省助成事業「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」に向けて、国民デジタル社会利便性を実感できるよう、令和3年度以降幅広い関係者を巻き込んで、高齢者らがデジタル化から取り残されないようにスマートフォン--以降スマホと申し上げます--マイナンバーカード使い方を教えるデジタル活用支援推進事業を展開しています。 

刈谷市議会 2022-12-02 12月02日-03号

さらに、国のデジタル活用支援推進事業により、各携帯ショップにおいても高齢者向けスマホ教室が開催されております。 以上でございます。 ○議長中嶋祥元)  黒川智明議員・・・ ◆19番(黒川智明)  このデジタルデバイドの対策というのは、私もそうですけれども、やはり使って慣れていくしかないと、このように思います。

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

そこで、今回の一般質問では、デジタル活用視点及び基本理念を踏まえた豊田デジタル強靭化戦略に基づいたこれまでの本市の取組状況や今後の目指す姿と方向性を確認し、一人一人が快適で便利なまちづくりに向けた取組について中項目4点で順次提言を交えて質問してまいります。  始めに、中項目1として、行政DX推進体制についてであります。  

豊田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第4号 9月 7日)

そこで、今回の一般質問では、デジタル活用視点及び基本理念を踏まえた豊田デジタル強靭化戦略に基づいたこれまでの本市の取組状況や今後の目指す姿と方向性を確認し、一人一人が快適で便利なまちづくりに向けた取組について中項目4点で順次提言を交えて質問してまいります。  始めに、中項目1として、行政DX推進体制についてであります。  

豊橋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

令和4年版情報通信白書から、国民生活におけるデジタル活用の動向を見てみますと、情報通信機器保有状況は、デジタル活用をする際に必要となるインターネットなどに接続するために端末について、2021年の情報通信機器世帯保有率は、モバイル端末全体で97.3%であり、その内数であるスマートフォンは88.6%、パソコンは69.8%となっています。

大府市議会 2022-03-17 令和 4年第 1回定例会−03月17日-05号

業務の効率化、働き方改革、市民サービス向上につなげるとともに、デジタル機器に不慣れな人への配慮をし、スマートフォン使い方オンライン行政手続などを教えるデジタル活用支援員の導入など、情報格差を生まない取組が必要と考えます。  私ども公明党は、これからも、行政に現場の声を届け、市民行政、議会が一丸となって、ポストコロナを見据え、今を乗り越えるための諸課題に取り組んでまいります。  

瀬戸市議会 2022-03-08 03月08日-04号

こういったスマホ等活用による利便性向上を図る上で、より一層のデジタルディバイド対策が必要であり、マイナポータル連携マイナポイント申請などの内容を盛り込んで、今年度、幡山公民館で実施したサポーター育成を含めたスマホ講座の拡充、総務省デジタル活用支援事業検討まちづくり協働課の新補助制度協働による課題解決取組」への参画などを進めてまいります。 ○宮薗伸仁議長 池田議員

尾張旭市議会 2022-03-08 03月08日-03号

具体的な取組としましては、スマートフォン利用などを学ぶことができるデジタル活用支援講座の開設や、スマートフォンなどとマイナンバーカードにより各種申請や届出をオンラインで行うことができる仕組みの構築、そういったものを予定しております。 以上です。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。 

尾張旭市議会 2022-03-01 03月01日-01号

また、市民に対してデジタル活用支援講座を開催することで、誰もがデジタル化恩恵を受けることができるまちづくり取組推進します。 公共施設インフラ施設については、公共施設等総合管理計画に基づき、施設長寿命化を図るための取組を着実に進めます。 ふるさと納税については、引き続き市内事業者と連携して返礼品の充実を図り、さらなる財源確保に努めます。 

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

○13番(榎屋小百合) 高齢者デジタル活用関心を持ち、講座に参加するも、講座が終わり自宅に戻るとスマホなどを使わない元の生活に戻るといったことが多いと言われています。重要なのは生活の一部になるまでのサポートとのことで、その対応には個別講座のほかにも何らかの工夫が必要かもしれません。併せて検討をお願いいたします。  次に小項目3、国のデジタル活用支援推進事業周知考えについて。  

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

○13番(榎屋小百合) 高齢者デジタル活用関心を持ち、講座に参加するも、講座が終わり自宅に戻るとスマホなどを使わない元の生活に戻るといったことが多いと言われています。重要なのは生活の一部になるまでのサポートとのことで、その対応には個別講座のほかにも何らかの工夫が必要かもしれません。併せて検討をお願いいたします。  次に小項目3、国のデジタル活用支援推進事業周知考えについて。  

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

続いて、小項目3点目、デジタル活用による市民生活利便性向上についてお聞きいたします。  マイナンバーカード普及拡大行政手続オンライン化拡大など、デジタル化拡大による市民生活利便性向上期待が寄せられていますが、デジタル化恩恵市民隅々にまで届けるために本市の課題を整理する必要があります。また、デジタル化により市民生活利便性向上するための社会全体のDX取組も必要です。

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

続いて、小項目3点目、デジタル活用による市民生活利便性向上についてお聞きいたします。  マイナンバーカード普及拡大行政手続オンライン化拡大など、デジタル化拡大による市民生活利便性向上期待が寄せられていますが、デジタル化恩恵市民隅々にまで届けるために本市の課題を整理する必要があります。また、デジタル化により市民生活利便性向上するための社会全体のDX取組も必要です。